メールマガジンは発行部数より、開封数が重要!
たとえ何万部発行していようが開封されなければまったく意味がない。
逆にたった100部しか発行していなかったとしても、全員が開封してくれるのであれば効果は大きい。
メールマガジンは開封されて読まれて初めて意味があるのだ。
たとえ何万部発行していようが開封されなければまったく意味がない。
逆にたった100部しか発行していなかったとしても、全員が開封してくれるのであれば効果は大きい。
メールマガジンは開封されて読まれて初めて意味があるのだ。
当ブログを2014年から1日1件以上更新しようと積み重ねを開始したのだが、アクセスが雪だるま式、複利的に増加している。
いわゆる右肩上がりの状態だ。
しかも、その角度は急角度で、スキージャンプ台くらいの傾斜角だ。
人というのはいい方向、プラス方向に進んでいると、詳細を分析なくなる生き物だ。
なぜなら、分析しなくても、右肩上がりなんだから、安泰だと考えてしまうのだ。
しかし、いい時にしっかり分析しておくことで、悪くなってきたときに下げ止ることができるかもしれないのだ。
なので、今回、この右肩上がり急上昇の理由を自分なりに分析してみた。
ランディングページを製作するケースが非常に増えてきたので簡単に制作できるHTMLテンプレートをつくてみた。
以下を意識して制作する際に、HTML側がストレスにならないような簡素で把握しやすいものを作った。
ランディングページは端的に説明すると、ランディング(着陸、検索エンジンから誘導されてくる到着ページ)してきたページですべての情報を掲載し、購入へとつなげるページだ。
そのため、ページ自体は長い長い長編映画のようなページが主流だ。
そんな中でも、内容の薄いもの、ごっちゃりしているもの、情報の趣旨がそれているものなどいろいろ見受けられます。
なので、この記事では商品のいい悪いではなく、デザインの良しあしでもなく、LPとしてしっかり導線設計をして作っているかどうかという視点でいろいろ見てみたいと思います。