展示会でパネルは必要か考えてみた

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最近展示会に出展することが増えています。
最近ふと思ったのですが、展示会の壁にA0~A1サイズのパネルをかけて自社の商品やサービスをアピールするというのは当然のことなのですが、そのパネルって、本当に要るのでしょうか?
いろいろ考えてみました。

上記はA1サイズで作ったパネルです。
ごくごく一般的なものです。

パネルに何か問題でもあるの?

パネル自身は白い壁を飾り、自社の商品やサービスを大きく打ち出すことができるツールです。
いわば看板やチラシのようなもので、たくさんよく似た業種が集まるであろう展示会では自社の色を出すという意味でも重要なものの一つではあります。
なので、問題があるわけではありません。
ただし、しいて言えば、物が大きいためかさばり、運搬という意味では結構めんどくさいものの一つです。
これがなければ楽なのに。。。と思った方は1人や2人では済まないと思います。

パネル掲示の効果はいかほど?

業種にもよるので効果の有り無しを一概には語れませんが、パネルがあったからコンバージョン率が上がるか。。。と言われれば全く関係性はないと思います。
パネルを見て、よし、これ買おう!と思ったことはありますか?

パネルは足を止めてもらう手段の一つ

展示会のパネルは足を止めてもらう手段の一つであるというのが私の中では大きな要素だと思っています。
要はいかに目立つように作って足を止めてしまうか。。。だと思います。
であれば、大きくて遠くからでもわかるものを作るのも大事ですが他にも目立つ方法があるのではないか。。。というのが今回の記事の本題です。

さて、パネルの代わりに何があるでしょう?

展示会でパネル以外で足を止めてもらいそうなインパクトを持たせることができるものはなにがあるか。。。と考えてみます。

ロールバナー

パネルよりかさばるので、今回の趣旨的にはいいものだとは言えませんが別の手法なので目立ちますし足を止めてもらいやすいです。
持ち運び可能なプロジェクタスクリーンのようにロールカーテンのようになったパネルと言えばいいでしょうか

要はこのようなものです。
このロールバナーにでかでかとキャッチコピーや商品写真を印刷してブースに立てておくのですね。
目立ちます。
実は先般自社が展示会に出たとき作ったのですが、商品よりロールバナーに興味を持つ方が非常に足を止めてくれました。。。ちょっと趣旨がずれていますが立ち止まってくれないより立ち止まってくれた方が可能性は出ますから。

少なくとも、収納すれば横幅サイズで高さはロールされて消えますのでコンパクトにはなります。
複数個作るのならそれらをまとめていれておくバッグかケースを作れば、パネルよりもは運搬にも困らない気がします。
なにより目立つのでいいですね。パネルよりスペースも使えますし、等身大以上にできるのでやはりいいですね。

ほんとうにこれらがいいのか?問題は解決するのか?

私はパネルを否定するつもりはありません。
パネルを掲示していないブースより掲示しているブースの方が色がありやはり目立ちますしふらふらと吸い寄せられてしまうことも多いですから、何かしらは必要だと思っています。
一つのヒントはロールバナーなど、収納しやすいものでパネルととって変えるという考え方を示したわけですが、パネルの問題点はかさばることと、運搬に困ることでした。
これは同時に準備もそうだけど、かたずけるときに面倒くさいシロモノであるということが問題です。

納期とパネルの再利用について

もう一つ大きな問題があります。
一般的な会社のプリンタは大きいものでせいぜいA3までの印刷です。
A1やA0クラスの印刷はどうしても業者に頼むしかありません。ロールバナーももちろん依頼するしかありません。
なので、どうしても時間がかかります。
早くてデータ入稿して3日、余裕を見れば1週間です。
ロールバナーは1週間は見ておいた方がよさそうです。
そう考えると、このブログを見ている人で実は明日から。。。という人はもはや間に合いません。
パネルやバナーの類にはこの問題があります。

次の展示会でまた使うのか?

パネルのもう一つの問題は、今回は○○の客層が多いのでこういうデザインでこういうキャッチコピー、今回は▲▲だから、前回と色合いが違うんだよね~
ということはないですか?いつも同じで大丈夫ですか?
少なくともIT系のサービスをやっていると、毎回違います。
地域、開催曜日、時間などで、色も紹介したいサービスも違います。
昔と違って今1枚パネル作るのも数千円から作れますから毎回作ってもいいのですが、これがまた破棄にも困るのです。
最近痛切に思うのがこれなのです。

前回の展示会、やる気が無くてパネル作らず

1枚目の写真ですが、WEB制作やコンサルタントサービスの紹介をするパネルです。
何を隠そう、このパネルを掲示した展示会は飲食店オーナーさん向けの展示会で、周りは、食器とか、千切りの機械とか鍋とかそういうものを展示していました。
ジャンル違いもいいところです。
なぜこうなったかと言いますと、付き合い出展でほぼやる気がないというのが正直のところでした。
しかしあまりにもジャンル違いすぎて、足すら止めてもらえないという懸念から何かしたかった。。。しかし、時間もないしこのため限定でパネル作るのも。。。でした。
なので、こうしました。

A4で印刷したチラシ、壁一面に張り付けたら目立たないかな?

ということで、こんなのになりました。

これが思ったより良かったようで、ブースの前を通過する人のほとんどが一瞬ですが足を止めてくれました。
もう少しジャンルに合わせて一生懸命取り組めば足を止めてみてくれる人も増えたことでしょう。

A4チラシ貼り付け作戦の大きなメリット

まず一つは大きく目立ちます。

パネルはサイズが持ってきたときから決まっていますが、A4チラシなら壁一面埋めることもできます。
どんなパネルより目立ちますね。
あとは、中身です。
また、A4一枚に文字一つ書いて大きなタイトルバナー化することもできそうですね。
昔よくあった塾の窓を思い出してくれればいいかと思います。

最大のメリット、展示会が終わったら捨てればいい

壁からセロファンテープを外してぐるぐる丸めてポイっ
そんな簡単にできるのがA4チラシ貼り付け作戦です。

驚いたことに向かいがパクってきたw

この展示会は2日間ありました。
初日からやる気がないながらもこのような苦労をしつつ少しですがお客さんが足を止めいろいろ話を聞いてくれていましたが、そのお向いさんが散々でした。。。
展示会ではセミナーを2回もやられるということなのに。。。初日は、ブースに足を止めた人は見ている限りでは1~2人でした。。。

翌日、朝自分らのブースに行くと、お向いさんがうちと同じく壁にチラシ張りまくり作戦に出てるwwwww
ちなみにそのお向かいさんは、マーケティング会社なんですが。。。

その甲斐があってか昨日と違い足をとめてもらえていましたw

結論!パネルもいいけど頭使えばもっと目立つことができる!

展示会はPRの場です。
端的に言えば目立ってなんぼ、見てもらってなんぼ、足を止めてもらってなんぼです。
なので、どんな手段を使っても(法律、展示会のルールの範囲内で)足を止めてもらわなければ出展料を払った意味がありません。
もちろん、この展示会は飲食系の展示会なので調味料とか調理器具を置けば足を止めてもらえます(これも実証済み、別の記事にして書いてみたいと思いますが)
しかし、そういうものが本業にならないけど出てしまったや、システムサービスのような、ハードがないものや、コンサルタント業務のようなものは紙資料が中心になり、展示会では目立ちにくい存在です。
なら、パネルやバナーなどで彩り足を止めてもらいやすくする必要がありますよね。

番外編!足を止めてもらいやすくする方法(パネル系以外)

一応私がわかる限りで足を止めてもらいやすくする方法をまとめてみました。

粗品やバッグ(袋)を配ると足を止めてもらいやすい

展示会は粗品やサンプル品、資料が入ったバッグなどを配っているところはやはり自然と足を止めてもらいやすくなります。
街頭ティッシュ配りのごとく若い女の子がどうぞーと配ってて、手を伸ばさない人はほとんどいません。
で、受け取ったら受け取ったでブースにも立ち寄らないのはバツが悪いのでとりあえず見ようとします。
そういう人が100人いれば1人や2人はこれいいな。。と思い始めるものです。きっかけづくりの一つに間違いなくなりますね。
ただし、費用も掛かれば人も掛かりますどこまでやるか。。。は、目標と目的次第というところでしょうか。

実機やデモ機が目の前で動いている

目立つという意味でも、実機・デモ機が動いているブースは足が止まりやすいですね。
必要を感じているお客様はそれを目当てに来ているという面もありますから。
PCのソフトやスマホのアプリでも実機にインストールしておいて、実際に触れるように準備しているところはチラシだけのところより人は集まっています。

コンパニオンが配置されているところは人が集まる

やはり人というのは容姿に左右されることの証明でもありますが。。。
キレイな女性が多数配置されているブースはやはりたくさんの人がいます。
キレイな女性とお話ししただけでうれしくなるのは男性も女性も同じなのでしょう。必ずしも男性だけがあふれているわけでもありません。

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