最近問題のクロネコヤマトイッパイイッパイ問題。。。なるほどそうなのね。の件


最近巷でいろいろ言われているクロネコヤマトのすでに飽和状態でどうにもならない。。。
大手TVのニュースでも再三取り上げられ、問題はAmazonだ!とする論調をたくさん見ます。
ほんとうにそうなのか?実体験から考えてみました。

AmazonPrimeの当日配送・即日配送について

たしかに、Amazonの当日配送・即日配送によって、通信販売も、明日には物が届く。。。そういう体制がここ数年で一気に作り上げられ、翌日に届くのがもはや当たり前の世界になりつつあります。
しかし、インターネット普及前の通信販売というものは、いつ届くのか、何が届くのか、届いてみないとわからない。。。そういうのが当たり前の世界でした。
かくいう私も小さいころ、通信販売で物を買ったとき、そのドキドキ感を楽しんでいた気もします。

インターネット普及前は、よかろう悪かろう遅かろうが通信販売の三大条件でした

私が小学生のころ(もはや数十年前ですが。。。)雑誌にいくつかの通信販売業者のチラシがあり、電話かFAXで注文すると、代金引換払い(もしくは銀行振り込み)で、代金を支払うことで受け取る事が出来る代物でした。
私が小さい時はラジコンでよく通販を利用したものです。なぜなら田舎に住む私にとって、近所のプラモ屋さんは定価販売、通販は高いところでも40%OFF程度の値段で手に入りました。
安いところなら約半額でした。
お金のない小学生にとっては、非常に大事なマーケットでした。
大体到着までやく1ヵ月、届いてみたら違うもの。。。ということもよくあったようです。運よく私はそのはずれを引いたことはなかったですが、中にははずれを引いちゃう友達もいました。
例えばバッテリーなんかは、記載されているアンペアに足りないものや、ピンのオスメスの違うものが送られてきた。。。などが多々ありました。
なので、通信販売は、よかろう・わるかろう・おそかろうの三大要素を含むもので、いわばギャンブルのようなものでした。
また、写真も雑誌に載っている小さな写真1枚限りで、全方向など見れることはまずなかったです。
なので、山勘に頼ることが多かった気もします。
物は本物だけど、速くなかった。。。など、よくありました。

TV通販の普及で、お客様本位の通販へ

その後、深夜時間帯に、TVでアメリカのNASAが開発した云々。。。という自動車のパーツやワックス、オイル添加剤などをよく売っていました。
これらもよく買いました。
ラジコン本体のように、すべては本体による。。。ようなものは怖くて買えないけど、ワックスのようなものやオイル添加剤のようなものなら、失敗しても大した損にはならないし。。。ということでよく買いました。

↑TV通販では買わなくなりましたが今でも愛用していますw

インターネット普及で、手に取るように分かるように写真を掲載していないと売れなくなりました

インターネットが普及し、いまや一大マーケットとなっているEC市場。同じ商品でもより詳細に情報を伝えているところで買うことも増えましたし、簡単に価格比較ができますのでより安く、よりいいものを求めることが増えました。

そして、いかに早く手元に届けることができるのかへと進化します

最終的に価格もほぼ同じ、掲載されている情報も同じになればあとはいかに早く手元に届くか。。。です。
そこで即日配送・当日配送という極限まで行ってしまうわけです。

日本の運送業者はすでに飽和状態?

クロネコヤマトがピックアップされていますが、決してクロネコヤマトだけがこの問題に直面しているわけではありません。
佐川運輸はこうなることを懸念してクロネコヤマトより先にAmazonから撤退したにすぎませんし、その佐川も含み、日本郵便、佐川、クロネコ各社は、現在対応しきれない分を運賃に転換しようと値上げの動きが出ています。
もともと、ネット通販が拡大した時点で日本の運送業界は人手不足で結果として品質を落としています。

Amazonお急ぎ便について

AmazonPrime会員(有料会員)なら、1つ1つの利用時点では無料でお急ぎ便(即日配送、当日配送)を利用できます。
プレゼント品や、長期出張で不在が確定している場合を除き、よほどのことがない限り、利用してしまいます。
まず一つの問題は急いでいないけど、デフォルト(規定)でお急ぎ便を選ぶことができる点が一つの問題でしょう。

時間指定について

そのお急ぎ便を選んだ場合、要は少しでも早く届けることができる設定のため、細かい日時指定は一切できません。
ようは最短で届けなさいと、運送会社に指示が行きます。
おそらく、たくさんある注文品の中で、1秒でも早く届けてほしいと超急いでいるケース以上にお急ぎ指定が多いはずです。
なぜこう感じるのかというと、先般当方がその点について困ったことがありカスタマーサポートに問い合わせたからです。

急いではいないけど、速くほしい。そして、その中でも不在の時間は確定しているんだけど、何を指定すればいいかわからなかった
ということです。
あくまで趣味でほしい商品を買いました。
プライム会員なので標準で即日配送を選択できます。私としては早く届くに越したことはないので普通にお急ぎ便を使います。
ちなみにプライム対象商品だったのでお急ぎ便にしなかったとしても、普通に翌日届くようでした。
そして、お急ぎ便(普通便を選んでも)では、日時指定ができなかったのす。
普通便に変更しても日時指定は出なかったので途方に暮れ、そして、地元のクロネコの運ちゃんは、たまに文句を言うので、確実に在宅中の時間を選択したかったのですができませんでした。
おそらくプライム会員がプライム対象商品を選んだ場合、お急ぎであろうが普通は良そうであろうが最短指定になるようです。
そこで、Amazonカスタマーセンターにその旨を質問したところ以下の回答が寄せられました。

お客様のご購入されました商品はお客様の会員情報では最短指定のみですので、時間帯指定は、Amazonから出荷時に運送業者に申し付けることになります。
お客様の手を煩わせないためにも当社からその旨を運送業者に伝えます。

という回答でした。
ようは、プライム会員は最短到着しか念頭にないため、時間指定ができないのでこちらから言うておきますねということだと思います。
少なくとも、当方が選んだ商品はどの発送方法でも日時指定はできませんでしたので、これが真実なのでしょう。

まとめAmazonPrime会員でお急ぎ便でもせめて時間帯指定は選択できるようにしてはどうか?

これが私の感じたことです。
本来の時間指定っていうのは、居ない時間がわかっているのなら、その時間をさけましょうという意味で作られた制度だと思っています。
そういう意味で、この時間はさけてほしいという指定ができてもいいと思います。
ちょっとしたことですが、それができれば、みんなが使えば、再配達の可能性はぐんと減るでしょうし、運送会社さんの効率も上がると思います。
と、ちょっと感じたことを書いてみました!


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