Plesk12がPHPマイナーバージョン全てを選択できるようにした

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Pleskのようなコントロールパネルを導入した時、一つ問題になるのがPHPバージョンです。
現在主流はPHPのメジャーバージョン5ですが、この5というバージョンは、マイナーバージョンによって仕様がバラバラ。。。
あのソフトは、5.2で動く、でもこのソフトは5.3以降じゃないとまともに動かないなどほとんどの場合、1つのバージョンで賄えることはありません。
ソフトを使う側のサイトオーナーがそれなりに知識があれば、htaccessや、php.iniの修正で何とかなりますが、ぶっちゃけ、そんなスキルがある方が共用サーバーを使うことも少ないですし、そもそも、問題になることってあまりありませんよね。

PHP5は、PHP5という名前のプログラム言語

表題の通り、PHPではなく、PHP5という名のプログラム言語だと認識した方が良いくらいです。
PHP5.2、5.3、5.4と、マイナーバージョンがアップデートされるたびに重要な部分の仕様が変更されています。
5.2の時開発したソフトが5.4で動く保証がないのが現実です。

今までのPleskサーバーではその時の最新バージョンのPHPのみが動いた

簡単に言ってしまいますと、Pleskを導入した時点でのPHP最新バージョンが導入され、基本的にそのバージョンを原則として動いていました。

今回Pleskのアップデートで各バージョンを個別に導入、WEBサイトオーナーが選択できるようになりました。

自分たちが個別にサーバーを構築する際に、たまに、PHPを2バージョン導入したりすることはありました。
どうやらPleskも、以前から2バージョン入れることはできたようですが、コントロールパネルがPHPで作られている以上(詳細は不明ですが。。。)、PHPのバージョンを上げたり下げたりするのは怖いということ、Pleskのコンパネにない機能を追加で導入することでサポートから外れてしまうことなどがありほとんどのサーバー管理者は導入することはなかったのではないかと思います。
しかし、今回、Pleskアップデートから、選択できる仕組みがワンクリックで導入できること、導入後はPHPのバージョンを各ドメイン毎(厳密にはサブドメイン毎にも選択可能)に好きなバージョンのPHPを導入できるようになりました。

革命的な機能です

実際問題として運用が可能だということは誰しもが知っていることでした。
しかし、提供する側としては、管理の煩雑さもあり、選択権はお客様に提供するということはほとんど稀でした。(大手の場合ありえますが)
それが、Pleskを導入してしまえばだれでも簡単に選択できるサーバーを提供できるということになりました。これは革命的です。

問題もまだまだあります

この選択、WEBサーバーがApacheの場合、Apacheモジュール、CGI、FastCGIなどの稼働方式と、バージョンを選択できるのですが、WEBサーバーをnginxとした場合は、選択できません。nginxで稼働するPHPはphp-fpmというphpですのでまた別体系のようです。
残念なことに選択権がなく、選べません。

nginx+PHP+MySQLの超速トリオ

私自身、nginxは早いけどいろいろApacheで使えた機能やモジュールが使えないというデメリットからそこまですごいという感覚がありませんでした。
しかし、先般、ものすごい負荷のかかっているサイトに対してnginxをやめ、Apache+FastCGIのPHP+MySQLに仕様を変更した途端、アクセスができなくなるくらいの負荷になりました。
nginxに戻したところ、もっさりではありますが、サイトは最後まで表示されます。
負荷的にはやはりnginxのほうが軽いという結論です。
なので、nginxを採用した際のPHPバージョンも選択できるようになってくれれば最高ですね。

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