WordPressで記事件数が増えて、InternalServerErrorを出力し始めたらやっておきたい設定


WordPressで、どんどん記事を追加していくと、重くなり、最後はhttp500エラー【InternalServerError】を出力し始めます。
これらは、WEBサーバーやPHPのチューニングを行うことで最適な設定となり、エラーを吐きにくくすることができます。
抑えておきたい設定項目を解説いたします。

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PHPは、メモリとタイムアウトを最適なものにしましょう

WordPressは、PHPというプログラム言語で作られたブログ管理ソフト(いわゆるCMS)です。
なので、PHPの設定を調整することで、快適な動作環境となります。
メモリを十分割り当て、処理時間を逆算して、十分なタイムアウトまでの時間をとりましょう。
逆に、時間をとりすぎると、その時間中タイムアウトがしないわけですから、そのあたりを考えて設定しましょう。

WEBサーバーとPHPのタイムアウト設定両方を調整!

たとえば、PHPのタイムアウトを600秒(10分)と設定したとします。
WEBサーバーのタイムアウト設定が5分となっていた場合、結局5分でタイムアウトしてしまいます。
両方のタイムアウト設定の小さいほうにかかってきてしまいますので、バランスを考えて調整してください。

※注意!標準では、マシンスペックを最適に使えていません!メモリを最適なメモリ量へ調整

これは、どのようなプログラムでも同じですが、PHPを導入した直後は、標準設定となっています。
当たり前のことですがこのまま使うのはいささかもったいないのです。
デフォルト設定は最低限の設定になっています。
例えばメモリ。PHPで使うメモリ量を設定できますが、デフォルトでは128MB。
たとえマシンに16GB積んでいたとしても、PHPプログラムでは128MBしか使わないことになります。
これでは、メモリを100GB積んでも意味がないですね。
そこで、ほかのソフトでのメモリ使用を鑑みながらメモリ使用量を設定しなおすことで、処理が劇的に早くなったりします。これをやらなければもったいないですね。
WEBサイトがメインのサーバーなら、7割くらい使ってもいいくらいではないでしょうか。


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