ロンギヌスの槍を月に刺す?エヴァプロジェクト 反対意見も!?

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本気でロンギヌスの槍を月にぶっ刺すの?エヴァンゲリオン20周年記念プロジェクト

2015年は使途が来襲する年でしたね
エヴァンゲリオンに登場するロンギヌスの槍を月面に刺すというプロジェクトが発足、そのプロジェクトに対し、賛否が飛び交っています。
貴方はどう思いますか?

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エヴァンゲリオン20周年を記念し、民間の宇宙開発チーム「HAKUTO(ハクト)」の全面協力を得、ロンギヌスの槍を月面に刺すというプロジェクトを立ち上げました。

<エヴァンゲリオン>「ロンギヌスの槍」を月面に刺す 支援金募集

目標金額は1億円!ロンギヌスの槍を月に届けよう

単純にエヴァファンからしたら、アニメや映画でキーとなるロンギヌスの槍を月面に刺すというのはそれはそれはたいそうたまらないイベントでしょう。
クラウドファンディングを使って4月までに1億円の募集をかけているそうですが、すでに3000万円集まったとか。
さすがはエヴァンゲリオンです。

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反対意見もたくさん

しかしながら、月というのは宗教信仰の対象にされることもあるため、他者を刺激しないためにもこのプロジェクトに反対するという立場の方もたくさんいます。

「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」に反対します

この記事のツイート数を見てもらえればわかるが、軽く5000tweetを超えています。
それだけ、この反対記事に賛同している人がいると思われるわけです。
しかしながら、3500万円を超える出資が集まっていることも事実。賛否が分かれているということですね。

実際どういう影響があるのか

宗教的な問題

一番懸念されることはこの宗教的問題。
エヴァにはエヴァの中での宗教観があり、それをアニメ化し、アニメのエヴァンゲリヲン自身を崇拝している私を含めたファンの皆さんは楽しみにしていることでしょう。
しかし、月を神とあがめる宗教や、もともと宗教的なニュアンスの強いものなため、本当にやってしまうとかなりの批判が来ることは必須でしょう。

月という物体の所有者の問題

月自身は現在誰の持ち物でもないのです。一時期、月の土地を売るなどというビジネスが流行ったこともありますが、法的な根拠がないと言われました。
そのような月に、勝手に槍を突き刺すという行為が世の中で認められるのかどうか疑問なところですね。
地球上の、日本の土地関係の法であれば、わいせつ物や危険物など違法性のあるものと認められない限り、建造物やモニュメントの設置は土地所有者の自由だと思いますが、月自体の所有権を考えたとき、勝手に人の土地にモニュメントを設置し、何万人ものギャラリーが歓喜している状態です。
やはり、このあたりの問題をクリアしないまま刺すというのは如何なものかと思います。

ずっと先の未来においての問題

この先、数百年~数万年~数億年経過後、現状の歴史人類が滅び、新たな人類が誕生し、調査に乗り出したとき、そのロンギヌスの槍を見つけたらどう評価するのでしょうか。
現代でさえ、各国の遺跡に【オーパーツ】なる、歴史の系譜を紐解いただけでは説明のしきれない遺物がたくさんあるわけです。
このロンギヌスの槍が数千万年~数億年先に、歴史上よくわからない、不明な槍が月に一本刺さっていた!昔は月に人類が住んでいた!と、言われるときが来るかもしれません。
それが、意味のあることならいいと思いますが、現状、エヴァファンの単純な喜びでしかなく、そして、ロンギヌスのやり自体が、エヴァンゲリヲン劇中だけの創造物ならまだしも、宗教的に意味のあるものです。
間違った解釈を未来人が行う可能性もあり、そのあたりは考慮に入れていた方が良いと思います。

ロンギヌスの槍を月に刺すというプロジェクトはやるべきか?やらぬべきか?

非常に難しい問題がこの結論です。
私は大のエヴァファンですので、そんなモニュメントが宇宙にあると考えただけでわくわくしてきます。
もしかしたら、本当に、2015年の今年、使徒が来襲し、エヴァが初起動し、そして、最終的にロンギヌスの槍が地球にいるエヴァ初号機に向かって飛んでくるかもしれないなど、妄想が膨らみます。
しかしながら、宗教的問題のことと、未来に向かう歴史の上で、混乱をさせる厄介な遺物になる可能性もはらんでいることから、現状のままのプロジェクトが遂行するのは如何なものかと思います。
これが、世界を巻き込んだ世界的なプロジェクトであるなら話は別です。
そのくらいの規模でやるのであればそういう歴史的なケアや、宗教的なケアも念頭に置いた上でのプロジェクトでしょうから。
さて、皆さんはどう考えますか?各々の考えをぜひ教えてください!

エヴァンゲリヲンを知らない方はぜひ、一度見て見られることをお奨めします!

エヴァンゲリヲンは1990年代、アニメは子供の見るものという位置づけを大きく変えた一作だと私は考えています。
テレビ東京=アニメ
と言われたのもエヴァンゲリヲンがあってこそだと思います。
当時私は、【羽が生えてくるロボットって、ありえ無くね?】と、よく言っていましたが、見てみると、その宗教的な要素や、クラシック音楽、主人公であるシンジの内面の葛藤などに引きずり込まれました。
決して正義は勝つ!という内容でもないですし、主人公が強い完璧な人物でもありません。むしろ逆です。
人間のもろさや、とってかわられる危機感、主人公も人の子で精神的にももろい存在が浮き彫りとなり子供が見たら第2話は見なくていいやと思うくらい強烈です。
そんなアニメだからこそ、このブログを読む大人の皆様に見てもらいたい作品です。
TVアニメ版から新作劇場版エヴァンゲリヲンとみていただければその複雑怪奇な世界観、監督の庵野氏のもつ不明瞭なセンスが良くわかります。

TVアニメ版エヴァンゲリオン

TVアニメは、テレビ東京が配信していました。
初回放送は1995年、いまから20年前です。
当時生まれた赤ちゃんが今年成人式という結構古いアニメです。
内容としては、2000年に南極にてセカンドインパクトといわれる大きな爆発があり、地球の地軸が歪み、1年中夏という設定。
海は怪我され、赤く染まった海となっています。
そんな中、2015年、地球に使徒が来襲する。
ATフィールドという強い心の壁(バリア)を持ち、通常兵器が役に立ちません。
そこで、対使徒決戦兵器としてエヴァンゲリオンが作られ起動します。
この兵器に搭乗できるのは選ばれし子どもだけです。(マルドゥック機関が探してくるとされている)
そして、この兵器を管理する国連直属の組織ネルフ(NERV)には、初号機パイロット、碇シンジの父ゲンドウが司令官として配属、このゲンドウはゼーレという組織にも所属し、人類補完計画を立案・実行しようとする。
このストーリーがエヴァTV版のベースです。どんどん病んでいくシンジ、次々に計画を実行に移される人類補完計画、それを探るミサトと元恋人の加持リョウジなど、様々な人間模様と、使徒との戦い、裏で進行する計画などアニメとは思えない複雑なストーリーが面白いですよ。

映画版エヴァンゲリオン

TV版の集大成として映画がありました。提示したDVDボックスには劇場版(映画版)も含まれているそうです。
映画版は、TV版の最終回が、大変不評で、やり直せ!と、大多数に言われたこともあり、やり直し最終回という位置づけになっています。
心を汚され、闇に入り込んだアスカ、アスカを性的な目で見てしまうシンジ、そしてそれに対する嫌悪感から病んでいく。
そんな時、信治の父ゲンドウが、とうとう補完計画最終段階を実行、シンジの乗るエヴァ初号機を起点にサードインパクト発生を誘発しようとする。
ガフの扉が開き、個である人がLCLになり一体化していく中、ガフの扉が開こうとするが。。。
TV版の最終回と全く違うストーリーから、こちらはこちらで賛否両論の映画版です。
エヴァファンなら、良い悪いを別にしてすべて見ておかないといけませんね!

新劇場版ヱヴァンゲリヲン

新劇場版は、タイトルがヴァンゲリンからヴァンゲリンへと、似て非なるものに変化しました。
その内容も、似ているようで似ていない、輪廻とも言われ、やり直しただけとも言われるところです。
元々、監督の庵野氏が描きたかった世界観は民放のTV番組では放送するにできないほどの深い世界観だといわれており、映画版となる今作こそ、庵野氏が思い描いてきたエヴァワールドではないのかとも言われております。
タイトルのエがヱであったり、オがヲである理由も、アニメである以上、子供がわからないような文字や表現を使うことに抵抗を示すTVマンたちの抵抗でそうなったのではないかといわれているほどです。
序に関しては、TV版のリニューアルのような要素が強く、TV版のストーリーを踏襲しているところが多いです。
ただ、登場する使徒がリニューアルされていることが多く、特にラミエルに至ってはTV版ではただの箱が、強烈なレーザービームを浴びせてくる使徒でしたが、映画版では、クリスタル調で、そして、箱が開くのです。
TV版ファンもこのクオリティの高さに興奮した方が多かったのではないかと思います。
じつは、この使徒に関しては、本来TV版をリマスターして使う予定でしたが原画が無いということから作り直しになったそうです。

破は、徐々にTV版と違う世界へといざなわれていきます。TV版とは違う名前になった”敷波”アスカ・ラングレーや、新キャラとして真希波・マリ・イラストリアスなど登場、TV版ではエヴァに搭乗するトウジは搭乗しない。そして、最後には月よりの使者として、激烈な搭乗をする渚カヲル。
新しいストーリーの幕開けをいやでも考えてしまう作品です。今のところ、劇場版で一番面白いと思うのはこの【破】です。

そして、現在最新版がQです。もともとは、序・破・急(・断)という、元々は日本の【能】で使われた段階を表す表現で3回(+1回)という流れで映画製作が発表されていました。
しかし、急というタイトルは変更されQへと変更されました。【Q】の意味は全くもって不明です。
このQは、もはやTV版に全くない要素で構成されたオリジナルというか、新しいエヴァの世界へと誘いました。
初号機の現在の形といわれるヴンダー、新組織ヴィレ、そして、アダムスの器といわれ、零号機そっくりだが、全身コア体のMark.09や、デュアルエントリーの第十三号機など、見たことも聞いたこともないものがたくさん出てきます。
これを見る前にTV版を見ておかないと、その違いや面白さがわかりません。

そして、シン劇場版 :|| はいつ放映なんだろうか

今のところ公式発表はなし。
2014年に金曜ロードショーエヴァンゲリヲン劇場版一挙放送の時には、期待していましたが、結局発表されず。
前回は、金曜ロードショーで放映された際に、Qの公開日が発表されたのでエヴァファンはわざわざ見ていたはずです。
が、発表されず。残念。
しかし、遠からず公開されると信じて。2015年はエヴァ公式サイトにもあるように【遂に、2015年】なんです。
公開直前に発表されると信じて、2015年公開と勝手に妄想しています!

 

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