たった1枚の画像をどう処理するかで売り上げが左右されるネットショップの世界

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一枚の画像をどう撮るか、どう撮影するかが売り上げに影響するのがネットショップ(EC)です

_DSC2121

 

赤金小

 

上記2枚の写真を見比べてほしい。
もし、この2枚の写真で商品が出品されていたらどちらの商品を買うだろうか?
おそらく、大多数の方は2枚目(下)の写真が掲載されているほうの商品ページから購入される方が多いのではないだろうか。
この写真は、1枚目(上)の写真から補正して作った写真だ。

背景を白は商品を引き立てる重要な要素です

撮影時にバックグラウンドとして、白背景を選択し撮影しているが、どうしても照明の当て方の関係で、影がついてしまい黒くなる。
もちろん、照明機材は一通りそろえているのだが、なにぶん本格的な施設とは違いどうしても光が足りない。
しかし、補正することで、ここまで本物に近い色を再現できるのだ。

 

_DSC2180

赤金大

こちらも同じ写真から補正した画像だ。
余分な余白は極力削除、また背景を白にすることと、光量が足りない部分を補正。
十分な赤が出た。

商品が売れないわけ

商品が売れない理由はたくさんある。良くある売れない理由をリストアップしてみた

  • 価格が高い(相場より高い・もっと安いショップがある)
  • 商品詳細が分からない(サイズ・重量など詳細スペック)
  • 使用方法がわからない(何に使う商品なのかわからない)
  • 商品を使うとどうなれるのかわからない(ベネフィット。利用することで待っている未来)
  • 商品のイメージがわかない(写真。服なら着たらどんな感じかモデルやマネキンで。。。etc…)
  • 写真が汚い(当ブログで説明していることです)
  • 購入方法が不明(カートに入れるボタンがないとか、わかりにくいとか)
  • 信用できない(SSL未導入とか、特定商取引法に関する表記がないとか)

様々な要素から商品の販売がうまくいかないものだ。
しかし、どれをとっても、一つ一つコツコツと積み上げ情報公開していくことでより販売可能性が高まることを知ってほしい。
この中で自社だけではどうにもならないものがある。
それは、価格だ。商品価格は実勢価格と言って、周りの類似の商品や同等品を販売する他者との関係性から”売れる値段”が相対的に決まっていく。
この値段というのは生き物のように毎日変動する。
そして、インターネットというのは本当にシビアな世界で、リアルタイムに最安値が更新されていることが一目でわかるようなWEBサイトもたくさんある。
その中で安定して商品を販売するにはより最安値の値段設定をしていかなければいけないのだ。
ただ、間違ってほしくないのは、値段が安ければ売れるだけがネットショップではない。
ある程度の値段設定と、”情報の濃さ・深さ”が大事で、今回はその情報の濃さの一つである写真の話をしている。

写真はあらゆる角度、方向、見せ方が大事だ。

IMG_2212

 

たとえば、このような写真だ。
この写真はクレジットカードやtaspoなどのカードサイズのポーチであることを説明するために、カードを入れた状態の写真を撮った。
この写真1枚あることで、わざわざサイズ寸法を書かなくても大体感覚的にわかるだろう。

 

IMG_2187

IMG_2236

今回、サイズの違う2種類の商品を撮影してみたのだが、上部の方は、iPhoneがすっぽり入るサイズで、下部の方はカードが限界で、スマホは入らないということが一目瞭然でわかる。
特にこの種の商品は、サイズ感がわからなくて、とりあえず買ってみたものの、自分が思っていたものが入らなかったというケースが後を絶たないが、手元にありそうな様々なものと並べてとることでサイズ感が伝わりやすいだろう。
こういうちょっとした写真が最後の決定打につながるのだ。

 

_DSC2137

こちらは、千円札という、ほぼ誰でも手に取ったことがあるものとの対比。
写真では大きく見えても、実は小さいものなのだというのが伝わればと思って撮影した。

 

_DSC2196

次に、立体感がないとわからないのが写真の難しいところ。
そこで、このような感じに、カードや小銭を入れたらこんな感じだよといった写真を掲載。

_DSC2199

同様にお札を入れたイメージ。
小さいタイプは4つ折りにしなければおさまらないかなというサイズ。
クレジットカードや免許証がぴったりのサイズなので小銭入れには本当にぴったりのサイズだろう。

IMG_2221

大きな方は、お財布として利用するのであれば結構大型で、一般てきな2つ折り革財布くらい。
布製品なので、アウターに響きにくいのです。

その商品を生かすも殺すも写真次第??

必ずしも写真だけが商品販売の決定打になるとは思っていませんが、かなり確率で、きれいに撮った写真と、そうではない写真で売れ行きに差が出るのは明らかだ。
最初の2枚を見て、同じ値段、同じ説明だったとして、どちらかで商品を購入するとしたらほとんどの方が補正後のきれいな写真の方で購入するだろう。
必ずしもではないが、人はイメージを自分の得た情報に紐づけ脳裏にいいイメージ悪いイメージというふるいにかけている。
背景が白(255,255,255・#ffffff)で、ちゃんと色が出ている写真をしっかり掲載し、さらに、サイズ感やボリューム感、用途イメージがわく写真をたくさん掲載すればするほど可能性は高くなる。
それが、ネットショップだ。

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