なぜ私はCentOSを選ぶのか

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CentOSはEnterpriseLinuxのオープン版

過去にはFedoraやVineなどを使ってLinuxを勉強し、そのままそれらディストリビューションを使ってサーバー構築してこられた方も多いはず。
数年は問題なく運用でき特に大きな問題も起きないのだが1~2年ほど経過すると一つの問題に直面する。

アップデートリリースが終了してしまうのだ。

サーバーというシステムは、長年利用できてこその重要な基幹だ。
1~2年でころころと入れ替えなければいけないことになると、そのたびに大変な思いをするのだ。
よく、枯れたOSを使うなどという言葉があるが、エンタープライズ系のディストリビューションは組み込まれているパッケージは大体枯れたパッケージが多いのだ。
サーバーという、動き続けて当然と思われるようなシステムにはある程度安定性が求められるからだ。

CentOSは、RedHatEnterpriseLinux(RHEL)との完全互換を目指したクローンディストリビューションなのだ。
要は、サーバー用途で利用されることを念頭に開発されたディストリビューションと完全互換をめざしクロンされたディストリビューションなわけだから、結果的にCentOS自体が商用に向いているディストリビューションということにつながる。

FedoraCoreはRedHat社の実験台

FedoraCoreは、最新技術を織り込み最先端技術で開発されるディストリビューションだ。
そのパッケージは次世代技術を織り込まれたパッケージが大量に入っている。
デスクトップマシンなどのOSとして導入する分には申し分はないが、商用サーバーのディストリとして選ぶには少々最先端すぎて障害が発生した時に、解決に向かう参考文献も少ない。
また、アップデートに関してはWindowsの比ではないくらい終了が速い。
次々に新しいバージョンが開発され、次々に入れ替えることを推奨してくる。
そのようなパッケージをサーバーに導入してしまうと、ハードウェアの前にディストリビューションがアップデートできず止めざるを得なくなる。

アップデートツールが秀逸なCentOS

Redhatには、rpm(RedHatPackageManager)というパッケージ管理があり、それを活用して、アップデートツール(up2date)というものが提供されている。
WindowsインストーラーとWindowsUpdateのようなものだ。
そのほとんどはコマンドひとつでインストール・アンインストールが可能であることとup2dateコマンドでソフトのインストールやアップデートなどが可能だ。
CentOSでは、rpmはもちろん使えるが、up2dateは残念ながら使えない。
定期的なセキュリティアップデートのたびにrpmを探してきてアップデートをかけることも大いにあり得るのだが、CentOSにはup2dateに代わるアップデートツールがある。
それが【yum】といわれるツールだ。
yumコマンドひとつで、ソフトのアップデートはもちろんのこと、インストールも可能だし、拡張されたリポジトリを設定することで、拡張パッケージも導入できる。
up2dateもyumもそうだが、何が便利だといって、あるソフトを入れたいときに、依存性のあるソフトを入れなければいけないのだが、yumやup2dateは、依存性のあるパッケージも一緒にインストールしてくれる。
よくあるパターンがimagemagicをインストールしたいんだが、依存性のあるパッケージが大量に出てきて、またその依存性のあるパッケージを入れるにはさらに依存性のあるパッケージが出てくる。。。と、いったいいくつインストールしなければいけないのか。。。と、ぞっとするときがあるが、yumやup2dateであればコマンドひとつですべて解決だ。
そういった意味でもインストーラーツールやアップデートツールが使えるCentOSは便利だ。

各種ソフトもCentOSに対応しているものが多い。

RedHatEnterpriseLinuxのクロンということで、結果的に同じものが動くというのもあるのだが、様々なソフトがCentOSに正式に対応している。
私はホスティング用のサーバーにはほぼ必ずと言っていいほど導入するPleskは、基本的にはCentOSをベースに開発されている。
また、仮想化ソフトなどでも、ゲストOSテンプレートにCentOSはもはやほぼ標準といっていいくらい当たり前になっていて、ローコストにエンタープライズ系ディストリビューションを使えるのだ。
まだまだお勧めしたいところも多いが、FedoraやVineで勉強してきた方にしたら、ほとんど違いがなく、サーバー運用用途で長期間にわたり運用できるCentOSはサーバー構築の際のベースに検討してもらいたい。

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