年末年始は読書

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年末年始は読書をしようと思い、早速買ってきた。

たった4冊だが、しっかり読みたい。

 

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タブレットと書籍

私は、このブログの表題の通り、Linuxサーバーで飯を食ってきた人間だ。

いわば、眠れる時も病む時もいつでもコンピュータがそばにいないと生きていけないような生活をしてきた人間だ。

コンピュータで新しいものが出れば誰よりも先に飛びつき使ってみて検証しなければ商売が成り立たない世界で生きてきた。

そんな私だが、本といわれるものはやはり、紙でできた書籍を読む。

もちろんiPadなどのタブレットも持っているしそのようなもので本を読むこともある。

koboも、楽天で販売開始してすぐに購入して本を読んだり漫画を読んだりもしてきた。

しかし、結論として紙の本に勝るものはないと、現在は感じている。

実際、本屋さんでビジネス系の本を変えば、一冊1000~3000円くらいかかる。

これが、データであれば同じものなら500~1000ほどではないか。

それは、実際の資源を使っているかデータ化の違い分だけ値段が違うのだろう。

それでも、真剣に読もうとすると書籍を買ってくる。

正直なことを言うと、自分もレトロでアナログな人間なのかもしれないが、頭に入る量が全然違うのだ。

理由は、紙の本なら書ける。

また、目の前にあるので読まざるを得ない。

明るければどこでも読めるし、本は本以上の大きさではない。

また、自分でめくることでどこまで読んだという感触があるからだ。

今日買った四冊

本を買いに行くとその時の自分の精神状態や自分のものの考え方、足りないと感じている知識が見て取れる。

半年前は経営者であったこともあり、どうやって黒字化するのか、どうやっても今以上に売るのか。そういった系の本をたくさん読んだ。

現在は経営者ではないこともあり、どうやって仕事を作るのか。や、どうやって利益を追求するのか。

また、自分が経営者の時に足りないと痛感しつつも、今やっている場合じゃないからと敬遠してきた、お金の作り方ではなく、お金の使い方や、お金の減らし方とでもいおうか、投資とは、リスクマネジメントとは、という、本来の資本主義経済の原理とでもいおうか、そういったものを今一度しっかり基礎から勉強したいと考えている。

以前から買いたいと思いながらもまたいつか読もう、またいつか、といっている間に出てしまった続編もまとめて買ってきた。

命より重いお金の話

カイジの漫画から学ぶお金の話という書籍だ。

出版されたとき、話題にもなっていて興味もあったが、明日役に立つわけでもないと考え、今読むべきではないと購入もしていなかった。

今回、そういう意味では今こそもっともっと資本主義経済とは、おカネとはという当たり前の原理原則を学んでおくべき時だと思い購入した。

内容としてはカイジ、はあくまで話のベースでしかなく、資本主義経済におけるリスクとリターンとはということが書かれている。

また、内容としてはお金を使うというのはどういうことか、借りるというのはどういう行為なのかというのを人ひとりの人生を通して解説している。ある意味、一般のサラリーマンの人でも世の中の経済の仕組みがわかり、自分のしている行為はどういう行為なのか。ギャンブルをしているというのはどういう仕組みの中で行っているのかを論理的に説明してくれる書籍だ。

どんな立場の人などというのは関係なく、日本という資本主義経済社会に生まれたからには理解しておくべきことが書かれている。

先ほど買ってきたばかりだが、小一時間ほどで一気に読めた。

私は私の師匠に読書は1冊3回読むべし。1回目はなにせ止めずに読むこと、2回目はかみしめながら、3回目は疑いをもって読みなさいと言われている。

まだ、そのうちの1回目だが、久々に止めずに一気に読める本だった。

2回目のかみしめながら読むことで著者の真意が見えやすいだろうと思わせる本だった。

勝つべくしてかつ働き方の話

上記のおカネの話の筆者が送り出す、カイジをベースにしたお話の続編だ。

まだ読んでいないので内容はわからないが、Amazonなどの説明を見ていると、【人の幸福はお金と働き方、そして生き方】であるということで、送り出した第二弾は【働き方】という視点で書かれている本のようだ。

お金の話同様、経営者層や富属層だけが知っていればいいということではないのが働き方だ。

なぜなら、働き方は人生の半分以上を占める労働をどう考えるかという話だし、お金は、多い少ないにかかわらず、お金を得るために働いているわけだ。

自分は会社で下っ端だからそんなことは知らなくていいと考えている人は大きな間違いだ。

下っ端だからこそ知るべきことだし、働き方に想いを持ってもらいたい。

なぜ、下っ端なのか考えるべきだ。

こういう話をすると、それは何かを持っているから言えるのだと必ず言われるが、私自身何かを持っていると思ったことはない。

Linuxで食っていた時代にしても、自分にあったわけではない。先述の師匠が考え見つけだしたアイディアに乗っかっただけである。

これに気づいたとき、私は危機感を覚え、自分なりの考えで自分で仕事を作り自分でお金を得ることができるのかと考えた。

答えとして、すべてにおいてまだまだ至らないと考え、経営者であることをやめたのだ。

ただ、やめたことで、自分が持っているものにも気づき、持っていないものにも改めて気付いた。

そうすることで、ないものを補完しつつ、持っているものを伸ばそうと頑張っている。

私は年齢的には、アラフォーといわれる年齢だが、それでも勉強が足りないと感じるし、できることなら大学でも行きたいと思うくらいだ。

話は戻すが、お金に対する考え方と、働き方という考え方で人の人生が決まっていく。

なぜなら、起きている時間の半分近くは働くというものに使い、残りの半分はその働いていた対価である金銭を使って趣味なり生活なりを行うのだ。

お金を一切使うことのない時間はどれだけあるのだろう。

風呂に入ってぼーっとしていても、電気、ガス、水道を使っているのだ。

道を歩くのは税金だ。

砂浜で裸でたたずむ時間があるとすればおそらくそれくらいなのではないか。

働き方の話に戻すと、働き方次第で、起きている時間の残りの半分も決まるのではないだろうか。

ストレスのたまる働き方で、残りの半分を占める休暇などが十分楽しめるのだろうか。

これは、ブラック企業とか、低所得であるとかそういったことではない。

人として生きるということはどういうことなのかということにつながるのではないだろうか。

まだ読んでもいないのにこのようなことを考えさせる本のタイトルは秀逸である。

100円のコーラシリーズ

1年ほど前だっただろうか。

本屋にふらっと立ち寄り、気になって購入した本がこれだった。

100円のコーラを1000円で売る方法

当時、私が最も悩んでいたことが、自社の商売が価格勝負しかできなくなってきたことによる売り上げ減少だった。

当時から仲良くしていた別の会社の社長には、安売りしなきゃいけなくなるのはそもそも自分たちが行うことの価値に自分たちが自信がないんじゃないのか。

とよく言われていた。

言葉自体は理解できるのだが、なぜそうなっていくのかが全く分からず足踏みしていた。

そんな時、まさに自分の逆を行く言葉、100円のコーラを1000円で売る方法だ。

自分は100円のコーラを90円でなら売ることができる方法を知っていた。

簡単に言えば薄利多売という過去に流行したやり方だ。

逆を行く100円のコーラを。。は自分には想像もつかなかったのだ。

これも人生観の一つだが、自分はまず1000円のコーラを買うことがないだから、そんなの売れないだろう。

と考えていた。

しかし、実は買っているのだ。

たとえば山の上で200円、300円するジュース、同じようにゴルフ場で、温泉地で、買っているといわれれば買っている。

しかし、それらはそういう場だからね。。。と思っていたが、逆に言えばそういうところでうっている人たちはそういう場を作っているのだ。

街づくり団体に寄付したり、ゴルフ場協会に会費を納めたりすることでその場が一般に浸透するよう努力しているのだ。

その最たるものが夜の街だろう。

お酒のディスカウントショップで3000円も出せば買えるワインを2万も3万も払って飲んでいる。しかも、高いなど思ったこともなくだ。

私は下戸でまったくお酒が飲めないが付き合いでよく夜の街にはいく。

2万も3万もお会計が来ても決して高いと思ったことはない。

それは、きれいな女性がおもてなしをしてくれ、そして連れてきた私のお客様を最上級のもてなしでもてなしてくれるからだ。

この本を読んで改めて当たり前だと思っていたことが当たり前ではなく、物を売るというのはどれだけの思いが必要なのかを改めてわからされた気がした。

この本は営業で売り上げが伸びず悩んでいる方、損益分岐点ぎりぎりで悩んでいる経営者、そして、先ほど同様働くとはどういうことかわからないという方にはお勧めできる一冊だ。
今日はその続編を2冊かってきた。

実は、このシリーズはコミック版も売られている。
今回はなんというか、活字版を購入した。
なぜなら、活字を読むことにも意味があると考えたからだ。
こちらはまだ手は付けていないが、明日には

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