【ネットショップマーケティングシリーズ】ショップサイトで物が売れない!本当にその改善、あっていますか?


ネットショップで物が売れない!成功店舗と失敗店舗の違いを分析してみました。

大きなECショッピングモールに出店してみたのはいいけど思ったほど売れない。。。
こう嘆く経営者の方をたくさん見てきました。
わたしの住む地方ではある大手モールへの出店に関して、初年度半分の費用を助成する助成金を市がつくり支援してきました。
3年間で約100社が利用してきましたが、この制度で出店し、企業として利益を計上できるまで商品販売をできた企業さんは10社に至りませんでした。
あるとき、私にある団体を通じて、成功していない店舗のコンサルタントをお願いできないかと打診してこられました。
なぜ私だったのかといいますと、成功している企業の半分近くが実は私の知り合いで、私のアドバイスを受けたことをその団体に話していたそうです。
そこで、私はいくつか依頼のあった店舗管理者の方とお話を聞きました。
このシリーズではその際に聞いたこと、また、成功しておられる店舗さんとの違い、また私自身がネットショップを運営していてお客様にご要望されることが多いものをまとめてみたところ、失敗する例が見えてきましたのでこのシリーズで1記事で1項目ずつご紹介したいと思います。
全部で5項目あります。(今回はその項目の記事ではありませんのでこの先5回、計6回の長編記事になります)
ぜひ、ご覧いただき皆様のショップの改善のご参考にしてください。

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失敗者の共通項だけでは失敗する例とは言えない

失敗者に共通しているからと言ってその事例が失敗するパターンとは限らないのです。
たまたま共通しているだけで成功者のなかにもそういう方がいたりするかもしれないのです。
失敗者の共通項は必ず失敗者が陥るパターンで、成功者はその逆、もしくはそうならないための対策を打っているような項目です。

帰納的な法則を演繹的な法則に近づけるため、失敗者の共通項を成功者ではどうしているのかを分析していくことで、失敗の可能性が高い5つのパターンがわかったのです。

この5つのパターンを解決したから商品がバンバン売れるとは限りませんが、少なくともこの5つのパターンにはまっている方は失敗した方と同じ道筋をたどっている可能性が高いと思ってください。
しっかりお読みになり、少なくともこの5つのパターンは失敗例とは違う状態になることが大事です。

成功にパターンはないが失敗にはパターンがある

ほとんどの【成功者】になぜ、うまくいったのかと問うと結局聞いている側としては良くわからないものです。
物が良かった、時代にあっていたといわれても、同じ商品を扱うわけではないですし、キャンペーンでうまく時流に乗ったといわれますが、そのキャンペーンには自分も出していたのに自分はうまくいかなかったなどほとんどの場合、成功者自身も本質的な成功要因はわからないのです。
なので、ある程度以上の成功をおさめた方はどうしても保守的になり、現状を維持し続けあわよくば伸ばしたいと考えます。
当然のことなのですが、その思考に陥った時点で規模を数倍にしようとしなくなります。

私の友人で数人、大手ショップサイトに出店し実店舗売り上げの何倍も何十倍も計上している成功者がいます。
面白いことに、全員、今の売り上げがMAXだと自分で決め、その売り上げが下がらないように努力しています。

外から見ている私にしたら、なぜこれをやらないんだろう。なぜこの商品を乗せないのだろうと思います。載せても現状の売り上げに影響がないにもかかわらず。です。
これは、なぜうまくいったか分からないので、違うことをやる、違うものを乗せることで今まで積み上げてきたものまで崩れるのではないかという全く根拠もなければ保証もない不安に駆られているのです。
うまくいかず悩んでいる方だけではなく、うまくいっている方にもぜひ読んでほしいとおもいます。

失敗する方の共通項5つのパターン

  1. スマホ対応?本当に売り上げ拡大しますか?
  2. PPC・広告モール内検索枠広告。広告を打てば儲かるの?
  3. サイズ・スペック・商品写真・・・情報を掲載していますか?
  4. 問い合わせ対応はどう考えていますか?フォロー体制が最後の一押しになるって知っていましたか?
  5. 在庫管理、欠品情報。軽視していませんか?

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