人気ブログになるために~7個のポイント~


ブログが読まれるようになる!7個のポイントをおさえて人気ブロガーになろう

ブログというものが流行して10年以上が経過します。
ツイッターやFacebookなどもありますが、やはり、自分の城を持つという意味でブログというものが中心になりfacebookやツイッターがあります。
芸能人などはブログを起点にツイッターやFacebookを展開している方もいます。
また、一般の方でも主婦ブログなど、1日数十万PVを超えるアクセスがあるブロガーなども存在し、その影響力、経済効果は計り知れません。
芸能人はもともとの知名度があるので作ればそれなりのアクセスがあるのは当然ですが、なぜ無名の主婦ブログが芸能人並のアクセスを獲得できるのでしょう。
基本的なポイントをまとめてみました。

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大原則~サイトの情報価値の分だけアクセスは増えるもの~

この原則をしっかり頭に入れておいてください。
人気の主婦ブログだって立ち上げた翌日から何万もアクセスがあったわけではありません。
0から始まって1~10~100とアクセスがのびていったのです。
ではなぜ伸びたのかを考えると、そのブログに書かれている情報に”価値”があるからです。その価値がどんな価値なのかは千差万別です。
その価値をしっかりと出すためのポイントが以下の7個です。

自分で価値を見いだせるジャンルの記事を書く

男性が女性化粧品の紹介をしてその化粧品がいいものに感じることはできるだろうか?
その化粧品を利用している女性の紹介記事と化粧品を使ったこともないだろう男性が書く紹介記事とどちらの方が価値があると思いますか?
だれがどう考えても利用している女性の意見の方が価値は高いです。
ブログになると、実はこういったことに盲目になり、ただやみくもに記事を書いてしまいがちです。
しかし、あなたじゃないと書けない記事は必ずあります。
その記事を書くことこそ価値なのです。

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価値の高い記事(ジャンル)の見つけ方

ブレスト方式

ブレーンストーミング法という会議方式を聞いたことがあるだろうか。
ブレーンストーミング法は、会議のテーマに沿って思いついたキーワードを参加者全員で無記名にて全て書き出し、書ききってから全員で話し合って消去法でつぶしていく。
残ったものを採用するというような会議方法です。
書き出すキーワードはテーマに沿った”単語”で、その単語がジャンルやテーマになるという話です。
ブログの記事のテーマを選ぶ際には最適かもしれません。
そもそも、なにを書けばいいかわからないというような方には”自分”を構成するキーワード(単語)を全て書き出すのです。
その中で気になるキーワードの記事を書けばいいのです。

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自分を構成するキーワードとは、今まで生きてきた中で振れたことのあるキーワードということです。
例えばわたしの場合は、

  • Linux
  • PHP
  • ラジコン
  • 腕時計
  • 創業
  • 独立
  • SOHO
  • EC
  • ホームページ
  • 祭り

などです。
この中から自分が気になる順番に、気になったことを素直に記事にすればいいのです。
もしくは自分の経験談を書けばいいのです。
自分を構成している要素であれば、全く経験がなく検索している人よりもは深く知っていることがあります。
それこそこの文中で言う”価値”なのです。

マインドマップ方式

マインドマップを知っているだろうか。思考のつながりを絵にしたものと言えるでしょうか。
私は、ブレストとマインドマップを会社でも実践し思考の整理や討論の整理を行っている。
マインドマップは、ブレスト同様単語レベルで処理するものだが、ブレストと違い各キーワードに関連性を持たせます。
要は、AからBに思考が移り結果としてCにつながるとリンクしていきます。
ものがたりのながれがつくれます。
先述のラジコンというキーワードは私を構成する要素の一つです。
しかし、ただラジコンと言ってもどう構成するのかは千差万別です。
私の場合、子どもの頃からラジコンを嗜んでおり、それが機械いじり好きにつながり高校進学の際に重要な要素となり工業高校へ行きました。
人生を左右するような進学先にまで影響しました。
この様な紐付をおこなうのがマインドマップです。

ブレスト+マインドマップでブログの方向性と記事を考える

手法、技法はなるほど。。。と思ってもなかなか使いにくいものです。
なので、だれでもでるよう解説いたします。
まず、個人ブログを立ち上げるというコンセプトで、まだどんなジャンルのどういうブログを作るかが決まっていないのでそこからという本当に第一歩目からです。

ブレストでキーワードを出す

個人のブログなので、その人を構成する要素を全て単語で出します。後々楽になるのでできれば付箋に1単語ずつ書きだして紙か何かに貼っておきます。
先述したように自分を構成している単語を全て書けばいいです。
たとえばおじいちゃん子だったのなら、【祖父】とか【おじいちゃん】というキーワード(単語)を書き出します。祭り好きなら【祭り】、○○県出身なら【○○県】、△△さんのファンなら【△△】など、思いつく限りキーワードを書きます。たくさんあればあるほど中身の濃いものになりますので出し惜しみせず書き出しましょう。

類似のものをまとめる

もちろん書き出していく過程で、言い方は違うけど同じだよねというものや、グループでくくれるものなどが出てきます。
それらはそれらとしてまとめます。
付箋で作った場合は、類似のものをまとめて付箋を重ねて貼ってしまいます。
できればこの時点で5個くらいにグループ化できればそれに越したことはないかと思います。

マインドマップで要素を紐付

グルーピングするのが先かマインドマップが先か、ほぼ同時だと思いますが、各キーワードを紐付ます。
そうすることでほとんど自己紹介に近い資料が出来上がります。
実は案外と自己紹介ができない方も多いのです。
自分をアピールする段になって、何を話せばいいのか、話したらきりがないと、話をまとめることができず本当に言うべきことを言えないという方が多いのです。
是非ここでできたマインドマップはいつでも見れるようにしておかれるといいでしょう。
マインドマップは自分を紹介するという深いものを図形化し文章ではなくイメージでメモを取り、話す時間や内容の濃さに合わせて話す階層を浅くしたり深くしたり調整できるメモなのです。

5ジャンルくらいにまとめて大体の方向性を決める

5グループ、5ジャンルくらいにまとめることができたら、要は、このブログはこの5つに対していろいろ書くブログだよというのが見えてきます。
少なくとも自分を構成する要素をまとめた結果5つ大きなものがあったということになっているはずなのでまさに貴方を要約したようなものになっています。
個人ブログらしくなってきました。

ブログのコンセプトを決める

上記の作業で大体どんなことを書くのが価値のあるブログになるか見えてきましたので、ブログの大体の方向性(コンセプト)が自然に決まっているはずです。
私は何度まとめても、

  • 祭り
  • コンピュータ(PC、サーバー、Linux、プログラム)
  • 経営
  • 地元(地方)のこと
  • 腕時計(ECサイト運営中)

の5ジャンルに集約されます。
私の人生のほとんどをこの5ジャンルのどこかに入れて話ができます。
それは恋愛のことや家族のことなどの私生活であってもどこかのジャンルに組み入れながら記事を書けます。
我ながらうまく分けることができるものだと思います。

ブログタイトルを決める

コンセプトが決まったらこのコンセプトに合いそうなタイトルを決めます。
結果的に、どんなタイトルでもいいですが、検索されたときにわかりよいタイトルがいいのはもちろんです。
私だったらなんでしょう。。。祭りとコンピューターと地方のこと~元ECサイト経営者のブログ~などでしょうか。
このあたりはセンスも必要かもしれません。お好きにタイトル付してください。

ブログ記事を書く

ここが重要ですが、マインドマップやブレストで書きだしたキーワード1つ1つでブログ記事を1つ作るつもりで記事を書いてください。
できるだけ毎日1記事以上、アクセス量を気にせずただコツコツと書いてください。

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このようにしてブログ立ち上げから記事作成まで進みます。

文章構成次第で無価値にも有価値にもなる

記事を書き始めると重要なのはその文章です。
おなじことを書いていても効果の上がる文章と効果が上がらない文章があります。同じことを書いていてもです。
効果とは、商品購入につながったり、問い合わせにつながったりするということもありますが、まず、文章を最初から最後まで読んでもらえることです。
では、最後まで読んでもらえる記事はどういう記事なのでしょう。

文の出し方を考えている

起承転結という言葉を聞いたことはあると思います。
これは決して作家だけが使うものではありません。
身近なもので言うとメールの一文でも起承転結を考えて書いたメールとただやみくもに思いついたまま書いた分では読んだ人のその後の行動が全く違います。内容が同じだとしてでもです。
文章は各順番が必要です。
特にインターネットの世界は基本的にはテキスト(文章)でつくられており、読みごたえがないと次を読もうと思わないのです。
そういう意識が必要です。

始まりは結論を書く

タイトルから冒頭100文字程度は記事の中で最も重要です。
これは、そもそも検索エンジンから誘導されてくる場合、検索結果にタイトルと冒頭100文字程度が表示されるからです。
ここでわかりにくい時点で誰も見に来ません。
このあたりは小説や日記とは違います。
ホームページやブログの冒頭は【ベネフィット】を書くのが最も効果的です。
【ベネフィット】とは、得ることができる価値です。
商品の紹介記事であればその商品を購入することでどうなれるのか、苦痛を取り除いてくれるような効果があるのか快楽を得ることができるような効果があるのかが明確に示されているということです。
たとえば、ゴルフボールの紹介記事を書いていたとしたら、【従来の値段と同じだけど今までより10Yは遠くまで飛ぶボール】とか、【曲がりにくいボール】のようにそのボールなら今までよりこうなれる(快楽を得ることができる)と明快に示します。
たとえば、整体屋さんに行ってきて、その紹介記事であれば【猫背が治った!】や、【O脚が少し改善した!】【腰痛の原因発見!】などでしょうか(苦痛を取り除く)。
この様に、タイトルと記事冒頭100文字程度で、何をコンセプトに記事を書いていて(何の商品紹介か)、それを信じればどういう効能が生まれることが期待できるのかが明快に書かれていることで同じ思いを持った人は興味をもって記事を読もうとします。

記事を書くからにはすべてを書く

文章量を気にする方が非常に多いのですが、なぜ出し惜しみする必要があるのでしょうか。
出し惜しみすることで価値をなくしていませんか?
もちろん企業秘密を書けとは言いませんが、過去の経験などで掛けることはすべて書くべきです。
じつは、これは企業WEBサイトでも言えるのですが、すべてを書けばいいのに、取扱商品の一部だけを掲載したり、本店所在地だけを書いたりすることでむしろビジネスチャンスを失っています。
書くからには出せる限りすべて書きましょう。
ブログ記事というものはいわばランディングページと言われるもので、ほとんどの場合、記事タイトルや説明を読んで興味を持ち訪れたのです。
ほとんどの場合その記事を読めばすべてが理解できるようにしないと、記事を呼んだ方にしてみれば消化不良です。
なので書くからには徹底的にすべて書いてください。
どのようなものを書けばいいのか

  • 自分の経験談(思い出話でもいい)
  • その経験を裏づけする資料(そういうものがあるジャンルなら)
  • ほかの方(友人や家族でいい)の意見
  • イメージ(写真や動画、グラフなど)
  • 統計的なデータなど

自分の経験だけを書く方も多いですが、それでは足りないのです。
記事に書いてあること自体の信ぴょう性をどうやって確かめるかというのも大事で、こういうデータがあるや、周りはこういっていたのにそうならなかったなど第三者の冷静な意見やデータがあると一気に信憑性は高くなります。

イメージで相手の脳裏に絵で焼き付ける

インターネットというのは、基本的には文字で情報を送り出すのが基本ですが、昔のパソコン通信とは違い、今はHTMLと言われる言語のおかげで、簡単に画像や動画を張り付けて紹介できます。
それこそ、ワープロソフトに画像を差し込むがごとく簡単に挿入できます。
これを使わない手はないです。
例えばどこかに旅行に行ったのなら旅行先のポイントポイントで写真を撮り掲載します。
それだけで閲覧した方のイメージは文字だけのものより数十倍も情報としては膨らみます。
写真だけというのはよろしくはありませんが、写真は多いに越したことはありません。
デジカメで撮影であればSDカードなどの容量の許す限り撮影してください。
何百枚も撮れば1枚や2枚すごくいいものが取れます。
私自身、文章も絵も写真もセンスがないので数を打ちます。
そうすればその中の一つがヒットするという考えでやっています。
また、イメージは写真だけとは限りません。素材集などの挿絵やエクセルなどで作ったグラフなど、画像にできるものはなんでもOKです。
文章をわかりやすくするためのイメージなら何でも掲載してください。
ただし、全く違うものを掲載するのは信ぴょう性を低めますのでちゃんと考えて掲載してください。

データの裏付けで信憑性を高める

先述のグラフはいい例ですが、貴方の書いた記事がビジネス記事であったり、従来のものよりコストが安い、効果が高いなどの商品紹介であれば、グラフや比較データは1万文字の説明文より効果的です。
また、データだけではなく、信頼できる方の推薦なども本当に効果的です。
ネットショップなどで【芸能人の○○さんも愛用!】や、【○○大学で採用!】などというキャッチコピーを見たことがありませんか?
実は有名人や有名団体の使用実績は信ぴょう性を高める効果がありますので、この様に書きます。
私も腕時計のネット販売を手掛けていますが、俳優が愛用している時計や警察や自衛隊、他国の軍隊で採用されているようなブランドや商品はものすごく売れます。
人は権威や著名というものを信頼材料として考えるものなのです。

ブロガーは1記事ごとの効果を気にしてはいけない

どうしても記事を書くとその効果が気になります。
もちろんアクセス量を見ることをやめろとは言いません。
しかし、仮にアクセスが0だったからと腐らないでください。
たまたま、今はいないだけです。
世の中45億人近くいます。
日本だけでも1億人以上の人がいます。
その中の1人くらい必要な方がいるはずです。
いつか見てもらえると信じてコツコツ続けることが大事です。

価値創造は時間がかかることを念頭に

前項に繋がっていくことですが、1記事単位、1日単位1週間単位と、単位幅を大きく見ましょう。
大体1ヶ月単位で2年間くらいのデータを基に伸びているのか伸びていないのかを考えるようにしましょう。

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これは、ある会社さんのホームページのアクセス解析結果(約1年分)ですが、1年前と比べれば微増しています。
決して多くありませんが、今年に入ってから、少し本気で取り組みたいとデザインの修正と記事を毎日1件書くようにしてもらってからほんの少しですがアクセスが伸びてきました。
最近は1日1件ほど問い合わせも来るようになったそうです。
1日単位で見たらまだまだ10~30アクセス程度なので伸びている気がしませんがこうやって1年間分を眺めるとそれでも多少のびているのがわかります。
こちらの会社さんは次のステップとして閲覧者に見ただけでも価値のある情報をもう少し掲載したいと一生懸命記事を興しています。
1年先にはもう少しアクセスが増えるだろうなと予想しています。

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逆に、こちらは、少しさぼり気味の会社さんのアクセスです。
09年以降ブログの更新が待っています。
徐々に右肩下がりで何か打つ手が必要なのですが現状では何もしていないと少しずつ価値がなくなっていくのです。
1日単位で見ればそれでも100アクセスを超えるときもあるので現状としては変わっていないように見えますが、1年を通したグラフで見ると見事な右肩下がりです。
原因は見た通り新規ユーザが少なくリピーターばかりで、新規開拓をしていないのが原因です。
どのジャンルでも新規開拓するには新しいキーワード、時代にあったキーワードでページ(記事)を作り続ける必要があるのです。
こちらの会社さんは売り上げが上がっているから大丈夫だと言っていますが、このままアクセス量が下がればそれはすなわち売り上げ減につながります。
そろそろ気づいてもらいたいところです。

続けること以上の価値創造はありません

上記のグラフを見てもらってもわかるとおり、今アクセスが多いからと更新をさぼれば右肩下がりです。
逆に今アクセスが少なくてもクサラず、コツコツ記事を追加し続けていればちょっとずつでもアクセスは増えていきます。
キーワードがキーワドを呼び積み重なって存在意義が出てきます。
個人ブログの場合、素直に書き続ければ自分そのものに近いものになります。


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